犯人はこいつだ!ただの盗人だった。殺人は仲間割れだった。
村長が撃ったように見せただけ。
実はここは村ではなくセイルーン国、自分は村長ではなく国王だった。
というわけでこいつは我々が裁く的な。
つーわけで次はコルデリアの無実を証明すると言うヴィクトリカ。
「私が貴方を殺した!」このメイドかよwwww20年前の事件の真相。
金貨にまぎれてシオドアを殺したハーマイニア。その後柱時計の中に隠れた。
そして第1発見者がコルデリアだった。
動機はシオドアの予言を覆したかった。
燃えた――(゚∀゚)――!!犯人って燃やしたくなるんだよね!

最終決戦かこれwww漫画が違うwww
んでなんとか撃退したが橋が壊れて落ちそうになる久城。すんでのところで手を掴むヴィクトリカ。
すげぇwwwwwてかグレヴィールとか手伝えwwww
「見えるか?お前の罪が、燃えて落ちたぞ」ステイルさん!アンブローズさんは外の世界へ。
今を生きろ、今を生きろだ!
「帰ろう、いつもの・・・あの場所へ」
良い最終回だった(´;ω;`)もうあれだ、どのタイミングでも良い最終回だな。
小説で言えば、1冊終わった感じが結構きてる。
展開早いらしいしね。
というわけであの村はどうでもいいけど最後ステイル(おそらくブライアンロスコー)と一緒にいたのはコルデリアかなたぶん。
生きていたのか。というか、結局ブライアンロスコーの思惑は分からないまま。
ヴィクトリカとか10年前の大戦に関係していくことは、少しずつ明らかになって行く感じか。
それにしても毎回戦ってるな。
本で犯人を倒したり、青年一人を片手で支えられるヴィクトリカさんマジ男前っす!
というわけで次もwktk!
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